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DC30の特徴と性能
更なる高性能&低コストが可能となりました

・ 開孔率を30%に設定していることから、設計荷重が有孔板30と同等です。

・ 新設及び既設防雪柵の有孔板30をDC30に変更することにより、防雪性能(視程障害等)が向上します。

・ 有孔板30と製品価格が同等なので、従来防雪柵と同価格で高性能な防雪柵を設計することができます。

*DC40も現在準備中

 開口率30%における【DC30】と【有孔板30】の効果比較
【DC30】 上部40%・下部20% 
●風向を上方へ偏向しているため、風下において開口率以上に減風している。
●流入速度10m/s ⇒ 板通過後1m/s)
●濃い青色部分の風速は、0m/sから1m/s程度


【有孔板】 上部30%・下部30%
●開口率30%のため、ほぼ開口率通りの減風率となっている。
●流入速度10m/s ⇒ 板通過後3m/s)
●薄い青色部分の風速は、2m/sから3m/s程度



 第3回ものづくりスペシャリスト表彰 札幌商工会議所主催
 ▽新技術・技能部門 優秀賞 ノースプランDC防雪柵開発チーム




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