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ＪＲ東日本の盛岡支社で２月７日に第１回の維持管理技術フェアが開催されました。 出展企業は約40社で300人からの来場者がありました。 主催者である盛岡支社によると、第1回目としては満足のいく結果であり、 来年度も開催する予定であるとのこと。 当社ではグループ形態をとり、自社製品としてSCPフェンス（雪庇防止柵）と DCフェンス（準高性能型吹き止め柵）を出展しました。 また取り扱い製品としては、株式会社アイティエス社のコンクリートテスターと スノーロックフェンス研究会の雪崩落石兼用柵のスノーロックフェンスを展示しました。 来場者のほとんどが鉄道の維持管理に関連する会社であることから、各出展企業の説明を 真剣に聞いていた。
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